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冬のスキンケア

4乾燥に要注意!

肌を取り巻く環境で、最も注意を要するのが湿度の低下。つまり、「乾燥」です。

グラフからわかるように、 6、7月が1年のうちで最も湿度が高く、12月から2月にかけて低くなります。この時期は、保湿の完全装備が必要です。普段はべたつく化粧品は嫌いだという人も、ある程度、油性の保湿成分を含むクリームが、必須アイテムになります。

一般に「湿度」といわれるのは、「相対湿度」を指します。1立方メートルの空気中の水分量(絶対湿度)を、空気中に含むことができる最大の水分量(飽和水蒸気量)で除した数値を「相対湿度」といいます。

飽和水蒸気量は気温によって変動し、温度が上がると大きくなります。もともと水分量が少ない場所で、空気だけが暖められると、相対的に水分量が減少します。 ですから、室温が10℃で相対湿度が50%の部屋を暖房で暖めて25℃にすると、相対湿度は半分の25%になってしまい、どんどん水分が失われていくのです。 暖房をしている室内は特に肌の乾燥に注意してください。